現在、書店で販売されているBE-PAL4月号
「地方創生時代の歩き方 ルーラルで行こう!」
にご紹介いただきました。

テーマは”古道×アウトドア”

海外をバックパックやオートバイで旅していた頃の話から、西伊豆に移り住み使われなくなった古道を見つけマウンテンバイクツアーへ繋げていく経緯まで。
そして、スウェーデントーチQue-bicoシリーズの展開などかなり深く掘り下げて記事にしていただけました。

その他にアパラチアン・トレイルの小話など、この4ページだけでも購入する価値ありです!
皆さん書店へGO!!

UPDATE : 2018.03.21 matsumoto Category. : メディア掲載

“GO OUT JAMBOREE 2018” にブース出展致します。

4月13日~15日に静岡県富士宮のふもっとぱらで開催される

“GO OUT JAMBOREE 2018” にブース出展致します。

会場では伊豆の間伐材でつくるスウェーデントーチ作り体験をフォレスターズスクエアで行いますので、会場でチェーンソーの爆音が聞こえたらお立ち寄りください!

ブースの目印はタイニーハウス。
西伊豆からCARAVAN組んで会場入りします。
もちろん伊豆の美味しいものを封じ込めたQUE-BICOシリーズも現地で販売しますよ!

いろんなブースやアーティストのライブパフォーマンスもあるので凄く楽しくなりそうです!!

 

エントリーや詳細はこちらから


http://www.gooutcamp.jp/goj2018/index.html

 

 

UPDATE : 2018.03.21 matsumoto Category. : BASE TRES, お知らせ

“旅に暮らし、暮らしに旅する雑誌 Coyote” にTRAIL TRIP IN CAUCASUSを掲載いただきました。

スイッチ・パブリッシングが刊行する
“旅に暮らし、暮らしに旅する雑誌 Coyote”
に僕たちの旅、”TRAIL TRIP IN CAUCASUS”の記事を掲載していただきました。
8ページにわたる大きな特集となります。

FIVE TENとのタイアップでガイドテニーのプレゼントも!写真家の森山大道、アラーキーこと荒木経惟など、そうそうたる特集記事の中に、コーカサスのバイクパッキング旅を掲載していただき本当に光栄です。

ぜひ手に入れてお読みいただけるとうれしいです。

UPDATE : 2018.03.21 matsumoto Category. : CAUCASUS-コーカサス, TRAIL TRIP, メディア掲載

ロードトリップ in コーカサス / Days of Wine and Roses

ブログでは久しぶりになります。松本です。

時間が空いてしまいましたが昨年の秋に出掛けてきた

ジョージア/コーカサスの旅の続きを書いていこうと思います。

 

今回の旅の一番の目的はコーカサスの最深部にあるトレイルを旅する事でした。

TRAIL TRIP IN CAUCASUSのブログ

はスタッフ平馬がいくつか書いているのでぜひそちらも読んでみてください。

 

TRAIL TRIPの続きがどうなったかというと、

最終目的地のオマロの村にたどりついたところまで良かったのですが、

ここで再び大雪に見舞われ峠は1m近い積雪。

この村に数日間閉じ込められることになってしまいました。

余裕をみて行程を組んでいましたが、

一足先に帰って仕事に復帰するはずだった平馬はこの雪のため帰国便を逃すことに。

まぁ、辺境を旅するにはこれくらいの事があって当然。

日がな一日、薪ストーブにあたりながら近所のおばちゃんたちと、

あまりよく判らないロシア語で話しをしながら

ローカルワインを飲む日々もとても良いものでした。

1週間のトレイル旅を終え首都のトビリシへ戻り、

宿に荷物を放り込むとオールドトビリシへ。

ちょっと良いレストランで旅を無事に終えた祝杯を挙げなければなりません。

Organique Josper Bar

炭火で様々な肉焼き上げてくれる素敵なBARです。

もちろん、ワインの取り揃えも素晴らしく何度も通ってしまいました。

Google評価4.5だけあり、接客も料理も最高です。

トビリシへ行かれる際はぜひ行ってみてください。

 

本当にジョージアに来てからすべての食事が濃厚で力強く、

それはもう驚きの連続なのです。

いつも海外に行って日本に帰ってくると、

「やっぱ日本食が一番!」

となるところですが、今回は日本の肉や野菜って全然うまくないと感じてしまいました。

これはちょっとカルチャーショックです。

コーカサスの山に入ると判るのですがほとんどが広葉樹の森なんですね。

落葉してたっぷりと養分を含んだ山から流れ出る川の水が、

家畜や野菜を濃厚に育ててくれるのでしょう。

日本の果物は糖度を上げるのを追及して品種改良を繰り返しているので、

確かに甘いけど、味の持つ力は弱いと感じてしまいます。

 

コーカサスの冷たい風に引き締められて育った葡萄はまず甘さが来て、

その次に渋み。

そしてほんのりとえぐみが感じられると思ったら最後に再び甘さが来る。

味が立体感を持ってやってくるのですよね。

こんな葡萄で造られたワインは美味しいに決まっていて、

その歴史は8000年と言われています。

凄い国なんです。ジョージア。

 

さて、ここでトビリシの夜遊びについて少し。

石油などの資源が無い国が良くやる常套句で、

この国にも外貨獲得のためにカジノが数軒あるのです。

訪れた国にカジノがあればいつも少しだけ遊びに行くことにしています。

いつも、ルーレット一択。

ミニマムベット(最低賭金)1ドルのテーブルと5ドルがあり、

スタッフ平馬は1ドルテーブル。自分は5ドルテーブルへ。

 

隣に席にはアラブのおじさん。

向かいに座っていたのはイスラエル人のカップル。

どちらも熱くなっており特にアラブのおじさんは

10分もしないうちに3000ドルくらい突っ込み、

手持ちのチップが無くなると100ドル札を数十枚投げ出し両替を繰りかえす有様。

イスラエル人たちもかなり消耗しているようで、

泣きそうな顔をしながらゲームを続けていたけど

しばらくしてテーブルを離れていきました。

 

ほどなくして黒の26に400ドルを毎回賭け続けていたアラブのおじさんがヒット。

400ドル×36倍の14,400ドル。

どよめくフロア。歓喜するアラブおじさん。

こんな人間模様を久しぶりのウィスキーを呑みながら穏やかに楽しむのが乙なのです。

 

自分の方も小さく賭けていってささやかな勝利を。

カジノディーラーとコーカサスの山々に感謝!

平馬はどうなったかって?

聞かないでやってくださいww

 

翌日、一足先に帰国する平馬を送り出し、

カジノで旅の資金が潤沢になったのでレンタカーを借りることにしてロードトリップへ。

スタッフ平馬は無事に帰国したようですがまだまだ旅は続きます。 平馬の帰国前夜に、スーパーマーケットと思い立ち寄ったところがカジノでありました。 首都トビリシには数件のカジノがあってかなりの賑わいをみせているようです。 そこで軽く勝たせて頂いたのでレンタカーを借りて”ROAD TRIP IN CAUCASUS”へ予定変更。 まずは東部にあるワイナリーを目指し、コーカサスの里山を堪能してこようと思います。 #yamabushitrailtour #ROADTRIP #TRAILTRIP #コーカサス  #トビリシ

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まずはジョージアの東、シグナギの町を目指します。

この辺りの土地がワイン発祥の地と呼ばれていて、

伝統的な製法で造られているワイナリーに立ち寄りました。

ジョージアの伝統的なワイン造りの製法は樽でワインを寝かすのではなく、

素焼きの壺に入れ地中に埋めて発酵させるやりかたで、

ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。

 

色々な種類のワインを飲み比べさせてくれましたが、

いわゆる日本の試飲レベルではなく、普通にたくさん飲まされますw

「器によって味が変わるのも知らないといけない!」

と熱弁され、素焼きのグラスとガラス製のワイングラス、

2杯ずつ飲まなくてはならないのでこちらも本腰いれて挑んだ結果、

すっかりと酔ってしまいました。

けれど本当に素焼きの器で飲むと、味がまったく変わりますね。

ワインによって、気分によって器を変えて楽しむのも良いものでした。

 

 

こじんまりとしたマーケットと歩いて30分も歩けば周れてしまう小さな町ですが、

ジョージアの田舎町といったところです。

このマーケットで食べたプラムも、

「日本で食べているプラムはいったいなんなのだ!」

と思わず憤慨してしまうほど程に美味。

 

 

 

 

翌日、今度は一気にジョージアの西にある黒海を目指して。

西伊豆もそうだけれど、なんで西ってMellowな雰囲気になるのだろう。

 

 

 

子どもの頃からなんとなくあこがれていた黒海。

着いてみると冷たい雨が降り、老いた老婦人と犬しかいなかった。

夏のシーズンは観光客で賑わうそうですが。

 

更に足を延ばして西コーカサスの奥地、

ヨーロッパで最も標高の高い場所にある常在村。ウシュグリ村へ。

クルマでもアクセス出来てしまうために観光地化されていて、

なんだか早くもトゥシェティのトレイル旅が懐かしくなってしまいました。

長々と時間がかかってしまいましたがこれにて旅レポートを終えようと思います。

 

最後に、このTRAIL TRIP IN CAUCASUSですが

スイッチ・パブリッシング社から3月20日に発売される

日本で最も素晴らしいトラベルカルチャーマガジン

「旅に暮らし、暮らしに旅する」雑誌、COYOTEに掲載されます。

そちらではこの旅で撮影した最も良い写真と共に、

旅の核心に触れる文章を書かせていただきました。

ぜひ手に入れてご覧いただけるとうれしいです。

 

さて、次はどこのトレイルへ出掛けて行こうかな。

次回のTRAIL TRIPも楽しみにお待ちください。

UPDATE : 2018.03.13 matsumoto Category. : CAUCASUS-コーカサス, TRAIL TRIP
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