静岡県副知事と、静岡県庁の観光に関わる職員の方たちのマウンテンバイク体験をアテンドさせていただきました。

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静岡県副知事と、静岡県庁の観光に関わる職員の方たちのマウンテンバイク体験をアテンドさせていただきました。

副知事曰く、「マウンテンバイクって観光のツールになるね!」

そうなんです。伊豆半島は海だけではないんですよね。

伊豆半島の”山の観光”にマウンテンバイク。このポテンシャル未知数ですね。

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視察の形になると上から目線になるということで、

公費を使わず皆さん自費でツアーに参加されましたw

やりますね、静岡県!

UPDATE : 2016.11.28 matsumoto Category. : お知らせ, スタッフ

チェコのマウンテンバイク雑誌にYAMABUSHI TRAIL TOURが掲載されました。

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チェコのマウンテンバイク雑誌にYAMABUSHI TRAIL TOURが掲載されました。
http://www.ivelo.cz
今回も8ページに渡る大きな特集です!

前回のMountain Flyer Magazineに引き続き、ヨーロッパのマウンテンバイクメディア
MAD productionsが記事を手掛けています。

来月以降もスペイン、ポルトガル、ベルギー、中国と様々なメディアに記事が転載されていくそうです。

日本の山には歴史があり、西伊豆の文化も含めた”Ancient Trail/古道”というのが魅力的なフィールドとして捉えられているようですね。

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しかもさっそくチェコ人のツアー参加者あり!

このマガジンをプレゼントに置いていってくれました。

BASE TRESに置いてありますのでツアーに参加された方はぜひご覧ください!

UPDATE : 2016.11.28 matsumoto Category. : メディア掲載

MGMグループ×YAMABUSHI TRAIL TOUR 社員研修と”トレイルデビュー”ツアー

今回は、日頃よりお世話になっております『MGMグループ』様と行った二つのイベントについてです。

 

まず一つ目は、11月9日に行われた社員研修でございます。

風魔・GROVE各店舗様と、マウンテンバイクのサポートをしていただいているAKI corporation様から総勢12名の方が西伊豆にいらっしゃいました。

ガンガン使ってください!とのリクエストをいただいておりましたので、さっそく山に入っていきます。

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道中、このトレイルの成り立ちや歴史の説明をまじえながら長い隊列は奥へ奥へと進んでいきます。

徒歩ですと、マウンテンバイクで走っていると一瞬で通り過ぎてしまうトレイル上の小さな侵食や崩落の跡をしっかり確認できます。

そしてそれらがもたらすもっと大きな侵食や崩落の実例を見ていただきながら、その解決策をご説明しました。

 

参加された皆様には終始真剣に耳を傾けていただき、時折うんうんと頷く様子も見受けられトレイルへの思慮を深めていただきました。

そして実践へ。

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場所は、ツアーに参加された方にはお馴染み?の通称『グランドキャニオン』

ここは西伊豆のトレイルの中で最も深いソリ道で、その分侵食の度合いも多く、整備のやり甲斐も最高レベルです。

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最初の整備箇所。

 

写真右側の足元に枝や石がたくさん見えると思いますが、そこが水の通り道です。

左右の壁が高く水の逃げ場が一切ないため、この通り道は残しつつ一段上を広げていきます。

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上から見た写真。

道具の役割の説明も入れながら作業を行い、どうしたら安全に楽しく走れるかを考えながら道を広げていきます。

 

総勢12名ということもあり、どんどんトレイルが綺麗になっていきました。

そして整備は終了し山を降りてランチタイムへ。

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もちろん美味しい魚をいただきます!

研修といえど、いや研修だからこそここは外せません!

場所は、普段ツアーでも利用する『民芸茶房』様。

 

満腹感と程よい疲労でお昼寝でもしたい気分ですが、午後からのお楽しみトレイルライドが待ってます。

今回は、AKI corporation様にご用意していただいた『KONA』の最新モデルがズラリ。

 

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オールKONAなので積み込み時の相性もバッチリです。

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このたくさんの最新バイクを一目見ようと組合長(猫)も見学にいらしていました。

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スタート前の一枚。

みなさん思い思いのバイクを手にして既に御満悦の様子。

 

今回初めてマウンテンバイクに乗る!という方も多くいたので、まずは講習からスタート。

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YANS様より授かった知識を活用して進めていきます。

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フォームをチェックし、安全かつ楽しく走っていただけるようレクチャーしていきます。

 

と、ひとしきり講習を終えさっそくトレイルへ!

コースは短めでしたが、次々に変化していくトレイルに、後ろからは楽しそうな?雄叫びや絶叫が聞こえてきました。

若干名、お召し物に泥化粧を施しておいででしたが怪我なく無事にライドを終えることが出来ました。

 

今回の研修では普段はあまり見ることのできないツアーの裏側を見せることができたと思います。

今後、この経験を活かしてスタッフの皆様がより良い自転車屋ライフを送っていいただければ幸いです。

参加していただいた皆様、研修の場として使ってくださったMGMグループ様、ありがとうございました。

 

 

さてお次はツアーレポートです。

題して、『YAMABUSHI TRAIL TOUR×MGMグループツアー”トレイルデビュー”』でございます。

マウンテンバイク初挑戦の方から、経験はあるけどもっとステップアップしたい!という方向けのツアーでした。

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当日は総勢12名の方が参加してくれました。

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朝一は講習も兼ねて、普段とは違う標高200mほどのライトなお山へ。

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ここでの講習もYANS様直伝のもの。

ブレーキレバーの位置から始まり面白い実験も入れながら和やかにスタートしました。

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続いて、練習にうってつけな小さなコブやヘコミが自然生成された芝生の広場でさらに深くレクチャーしていきます。

こうしたリスクの少ない場所を選ぶことで、ライディングへの集中力が高まり、それが上達へとつながります。

 

マウンテンバイクに十分慣れてもらった後はさっそく実践へ。

いよいよ、トレイルデビューです!

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先ほどの講習の内容を活かしてもらうために、繰り返し意識を促します。

合わせて、トレイルを走るということのリスクやマナーについてもお話しさせていただきました。

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そして今回の目玉企画!

『ガイドおすすめ!ここはこう走れ!』を行いました。(語呂が悪くてすいません笑)

普段のツアー中でも、ガイドの走るラインが見えるのは良くて後ろの3人まで。

その後ろの方々はほとんどアドリブで走らざるを得ません。

ということで今回は入り口でバイクを降り、実際に歩きながらラインを確認してもらい、

意識するポイントやコツをお教えしながらのライド!というのをやってみました。

これが非常に楽しく、皆様からも大変ご好評いただきました!

僕らも、参加者の方々が走る姿を見ることはほとんどないため新鮮でした。

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その後は、自分が実際走ってみて気になったり怖いと思った枝や石をどけてもらうプチ整備も行いました。

こうやって、自分たちで、自分たちが楽しく走れるように手を入れることが根付いていったらいいですね。

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この日も怪我なく無事終了となりました。

参加者の皆様、トレイルデビューおめでとうございます!

これを機により安全に楽しくライドしていただけたら幸いです。

 

僕らも、今回のツアーで多くの経験をさせていただきました。

この経験を活かして。マウンテンバイクの裾野を広げるため精進してまいりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

 

最後まで読んでただきありがとうございました。

UPDATE : 2016.11.24 matsumoto Category. : ツアー, トレイル整備

Base Tres 制作物語

皆様、GOBUSATA しております。スタッフの平馬です。

 

夏が終わり、早いもので気づけば11月も半ば。朝晩の冷え込みは冬さながら!かと思いきや春のような陽気の中、海水浴をキメこむキッズもちらほらな西伊豆からお届けしています。

紅葉もなく、芸術も読書も食欲も一年中ボチボチなここ松崎では、秋の存在は四季の中でもあまり感じられず、こちらから積極的に気配を感じ取ってあげなければいけない世話の焼ける季節でございます。

そのせいか気のせいか、西伊豆には『あき』の付く名前が少ないように感じます。

西風が吹き荒れる冬が来るまえのわずかな秋、感じていきたいものですね。

ではまた。

 

てなことだけで終わるならTwitterにでもつぶやいてろって話なので本題に参ります。

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すでにFaceBook等でご存じの方も多いかと思いますが、このたび我々YAMABUSHI TRAIL TOURは新拠点を制作いたしました。

今回はその行き当たりばったりな制作過程をつらつらと書いていこうかとおもいます。少しの間?ですがお付き合い下さい。

 

まず、なぜ新しく拠点を設けようと思ったかですが、単純に無かったからです。

なんとなくそれっぽい場所はあったのですが、いずれも腰を据えて構えられる場所ではなく、常に転々とワタリドリのように移動を繰り返していました。

 

レンタルバイクの置き場はボス(松本潤一郎)が住んでいた家の一階部分の倉庫でした。

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整備をする際は、写真のように日曜大工でも楽しむお父さんのように、玄関前にデーンと機材を広げなければなりませんでした。

そして実際、日曜日はほとんどツアーが開催されるため整備を行うのはもっぱら平日。

いい大人達が平日の昼間から家先でビールを飲みながら自転車をいじっている様はいかにゆるゆるな松崎といえど、あまり健全なものではありませんでした。

 

そして、事務作業を行う場所はボスの奥様の実家が営む文房具屋『サカンヤ』の二階を間借りしていました。

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文房具屋の二階ですから、デスクワークに必要な備品は15秒で買いに行けるという好立地だったのですが、パーテーションで区切られた隣はまだ小さいお子様達の遊び場。

頭がショートしそうな経費等の計算をしている時にも、となりのトトロが無限ループで流れるというこれまたあまり健全な環境ではありませんでした。

 

それでも他に行き場のない僕らはそこで事務仕事を行なっていましたが、ボスに二人目が生まれ遊び場を拡張。我々は撤退を余儀なくされました。

 

先日久しぶりに訪れたそこは、ボスの長女が治める領土になっていました。

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貫禄がごいすーでした。

 

そうしていよいよ行き場を失った僕ら。いっそ港で青空のした仕事するしかないか、と内見へ。

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椅子が一つじゃなー‥

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いやたくさんあるけどちょっとクオリティーがなぁ‥

 

などと冗談を言ってる僕らに朗報が飛び込んできます。

間借りしていた文房具店サカンヤ、実は『バイパス店』という支店で本店は商店街の一角にあるのです。

しかし本店での営業は終了し全ての業務をこのバイパス店に集めているため、本店は空き店舗になっていて、なんとそこを貸していただけるとのことでした。

 

集合場所の港からも近く、観光客の通りも多い好物件に巡り会えた僕らは早速、ワクワクしながらその店舗のシャッターを開けました。

 

これが、これから始まる長く険しいリノベーションの始まりだとも知らずに。

 

ガラガラと鳴るシャッターを開け、外の光の届かない店舗の奥へと進みます。

手探りで蛍光灯のスイッチを押すと、

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いろんな

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もので

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溢れかえってるーーーーーーー!!!!!

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これには、助っ人で来てくれた週末スタッフのツチヤケンジも呆然。

ちなみに写真に映っているのは、すでに半分ほど片付けた状態です。

 

僕らの最初のミッションは、物を捨てまくることでした。

しかしこれが一筋縄ではいきません。

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まず可燃物と不燃物を分けるだけでも一苦労。

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そして『勿体無い』『使えるかも』『とりあえず置いとこう』の片付け進まない三銃士まで現れ、

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さらにはこんなどうしていいかわからないものまで出でくる始末。

 

結果、

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なんて愚痴りながらもやるしかなく、ツアーやトレイル整備の合間を見て焼却場にゴミを運ぶ日々が続きました。

おかげで焼却場のおじさん達にもバッチリ顔を覚えられ、こいつら一体何やってんだという視線を投げかけながらもなんとか処分を終えました。

 

当初の予定は、マウンテンバイクが置けて事務作業ができればいいというものでした。

 

ですので当然、次に取りかかるべきはバイクラックの作成でした。

ネットに上げられているラックは、どれもロードバイク用で若干の不便を感じていたため寸法を再調整しながらの作成。

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2×4の材を組み合わせ、金具に差し込むだけの簡単なものですが、自分たちで作るとそれだけで輝いて見えます。

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あまりにも白すぎたので塗装を施し、

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ステンシルを作って、

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ロゴ入りのラックが完成!

これにテンションが上がってしまった僕らは、前の倉庫からバイクを全て運び出し、新拠点に運び込みました。

そしてボスがこう言いました、

 

「よし、次は壁だな。」

 

ですね、

では壁に貼る木を切りに行きましょう。

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というわけでまだ残暑の厳しい9月、切りに行って来ました。

ボスは「杉や檜のまっすぐな木だけでなく、あえて広葉樹の曲がった木も混ぜて、山小屋みたいな雰囲気を作りたい。」

という、ナニイッテンダコノヒトというコンセプトのもと、慎重に?木を選びながら倒して行きます。

それを道路まで運び車に乗せる力仕事、そうです、当然僕の仕事ですね。

その一部始終がこちら。

ツアーのベース兼、事務所作りも順調に進行中! と、言いたいところですが、木を伐採して材にするところからスタートですので「山のスピード」でw バンに積めるギリギリの長さに伐って、今日は製材所まで2往復。 材にしてもらったあと2、3ヶ月木を暴れさせたあとにようやく内装に着工です。 最後に、鈍痛にも似た疲労感を癒してくれる清流が素晴らしい。 #yamabushitrailtour #伐採 #マウンテンバイク #自転車 #山 #里山 #清流 #川 #アウトドア #西伊豆 #mtb #diy #リノベーション

Yamabushi Trail Tourさん(@yamabushitrailtour)が投稿した動画 –

運び出した材を製材してくれたのは、僕の祖父の出身でもある、隣町の山奥にひっそりとある白川という集落の『梅田製材』様。

ヤマザクラやマテバシといった広葉樹を、曲がったまま薄い板にしてくれというナンダソリャな注文も快く受けていただきました。

この場を借りてお礼申しあげます。本当にありがとうございました。

 

そして製材を終えたものがこちら!

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ほんの一部ですが、これだけでも一つのオブジェになりそうなくらい綺麗でした。

ただ思ったより枚数が多くてですね、ざっと数えただけで150枚近くありました。

持って行くときに2往復してるので、持って帰るときにも当然2往復です。大変でした。

 

さて、壁材の出来に手応えを感じた様子のボス。

ふと真っ白な天井を見上げ、「天井も塗ろう」と一言。

あらー本当にー?

じゃあー‥

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マウンテンバイク全部出してー

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養生してー

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蛍光灯外してー

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塗りました。

(作業中なのは西伊豆古道再生プロジェクトのメンバーであり大工でもあるチバさん)

 

色は悩んだ末、クリーム色というなんとも優しいものをチョイス。

途中、ボスから「赤は?」というトチ狂った提案が出ましたが速攻で却下しました。

 

さぁ、後は壁を貼っていよいよ完成ですね!とボスの方を見ると何やらうつむいています。

どないしたんやろ、お腹でも痛いんやろか?と心配する僕のことなどつゆ知らず、

「やっぱ床剥がすか」と一言。

 

‥‥。

 

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これがその床。

確かに時代を感じるビジュアルですけど、剥がすってどうやって?

ん?このヘラみたいなのと?金槌で?

トントントンってやるの?

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トントンコンコン‥‥。

 

 

ってできるかーーーーーーーー!!!

いやいやざっと数えただけで800枚くらいあるよ!

じゃあ試しにやってみようかってあれ?なんか楽しいかも!お、だんだんとコツが‥これなら意外とできそうな気g‥

いやできねぇよ!飽きるよ!ものの5枚でもう飽きたし手が痛いよ!

 

と叫んで見てもボスには届かず、ニヤニヤしながらこちらを見るばかり。

 

と、途方に暮れていた僕の元に救世主が!

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エレクトリックパワーを使って今までの20倍の速度で床を剥がしてくれるナイスマシーンが降臨しました。

このスーパーマシーンを貸してくださったのは、地元の内装屋の『松原塗装』様。

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そして床に残った接着剤を剥がす道具を貸してくださったのは、松原内装様のご主人の双子の兄で、同じく内装屋の『西伊豆インテリア』様。

この両名には、道具を借りアドバイスをいただき完成まで見守っていただきました。

この場を借りてお礼申しあげます。本当にありがとうございました。

 

機械の力を手に入れ!

助っ人の王さん↓(会社の語学留学で西伊豆の民宿にホームステイ中。ツアーに参加し、その後トレイル整備まで手伝ってくれたナイスガイ)

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そしてイトウマイさん↓(松崎町の地域おこし協力隊)

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も加わり一ヶ月はかかると思われた床剥がしも二日間で終わりました。

 

剥がし終わったあと、ボスが何を言うかはもう分かっていました。

そうです、塗るのです。

色を悩んでいると、ここでも「赤は?」という正気の沙汰とは思えない提案をぶっこんでくるボスをなだめ、

クラシックブルーなる色をチョイス致しました。

 

後は、

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塗るべし!

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塗るべし!

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塗るべーし!

 

下塗りを入れて合計5回。

さすがに最後は飽きて来ましたが、メタルバンド『Dragon Force』の力を借りてなんとか塗り切ることができました。

ありがとう、ハーマン・リー。

 

さぁ!やっと!やっと壁を張る時が来ました!

僕の実家の庭で、教師である両親のナンナンダコレハという冷ややかな視線を浴びながら乾燥し、その時を待っていた板たちを並べて搬出の準備をします。

約一ヶ月半、雨の日も風の日もじっと待っていた彼らの旅立ちに胸が熱くなります。

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さらば。

 

材の加工から貼り付けはこちらの動画でどうぞ。

トレイルの側から伐り出し、製材して乾燥させた板を壁に張り付け始めました。 敢えて扱いにくい広葉樹を重ね合わせて不揃いな壁に仕上げていきます。 ツアーのベースになるこの事務所。だいぶ手をかけて作り込んでいるので名前とか付けたくなってきました! #yamabushitrailtour #diy #マウンテンバイク #自転車のある生活 #アウトドア #手作り #ライフスタイル #リノベーション

Yamabushi Trail Tourさん(@yamabushitrailtour)が投稿した動画 –

 

当初より強いこだわりのあった壁の貼り付けはそのほとんどをボスが行いました。

珍しく日が暮れても仕事を続け、目をキラキラさせて無我夢中で材を打ち込んでいました。

 

さてさて、ついつい長くなってしまいましたがいよいよ完成です。

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この雑然とした空間が‥

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こうなりました。

どうですか!よくないですか!

いやはや頑張りました。というかここまでやるとは思っていませんでした。

次から次に方向修正を重ね、行き当たりばったりな施工でしたが、こうやって完成して見るとなんとまぁうまく形になったものだと我ながら感心します笑

 

ここで写真を何枚も貼り付けるより、是非一度足を運んでいただきたいと思います。

いや、決してめんどくさいとかそういうんじゃないんです。

 

ともあれなんとか完成した新拠点。

 

名は『Base Tres』

 

これからはツアーにイベントにとガンガン使っていきたいと思っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではまた、アディオス。

UPDATE : 2016.11.16 matsumoto Category. : BASE TRES, スタッフ

アメリカはコロラド州で作られているMountain Flyer Magazineに掲載されました。

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REACHING ZEN
ON JAPAN’S ANCIENT TRAILS

アメリカはコロラド州で作られているMountain Flyer Magazineに掲載されました。

しかも、12周年記念50号のなかの一番の特集でなんとフルカラー12ページ!!

今まで色々なメディアに取り上げていただけましたが、初の海外メディア掲載にしていままでで最大の記事ボリュームです。

この記事は5月に西伊豆まで取材に来てくれたヨーロッパのMTBメディア MADproductions​ が手掛けています。

撮影に協力してくれたAKI Factory Teamの永田ジュンヤ氏にも感謝!

国内ではSimWorks​で購入可能ですのでぜひチェックしてみてくださいね!!

UPDATE : 2016.11.08 matsumoto Category. : メディア掲載

INABU BASE PROJECT に招いていただき愛知に出掛けてきました。

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10月7日と8日の2夜連続で行われた”INABU BASE PROJECT vol.3″にゲストとして招待いただきました。

チャリケン理事長の伊達さんに声をかけていただき、

 

「マウンテンバイクを用いて山を仕事場にし、山を生き返らせる

 マウンテンバイクで海を越え、多文化と交わる

 伊豆のYAMABUSHI TRAIL TOURをゲストに招き、

 マウンテンバイクによる山シゴト、冒険を学び、感じる二夜。」

 

というテーマのトークイベント形式。

進行は名古屋の尖がってるラジオ局ZIP-FMのパーソナリティの小林拓一郎通称コバタクさん!

伊豆に住む前、16歳から24歳くらいまで愛知に住んでいたことがあり、ZIP-FMはよく聞いていましたがまさか共演する機会が来るとは・・・

それに名古屋で日本の自転車カルチャーを創りあげているCirclesの横山さんと、後援は豊田市というなんとも豪華なメンツでした。

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1日目の会場は豊田市の山間部、稲武。

こんな昔の宿場町の雰囲気で、それこそ愛知にいた時は毎週の様にオートバイでツーリングに来ていました。

10年ぶりくらいに来たけど、変わってなかったですねー

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会場はこの稲武地区の集会場のようなところで。

地元の方なども含めて30人くらい来ていただきました。

豊田市のニュースでも見ることができますのでぜひ!

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2日目の名古屋の会場はCULTURE CLUBへ移動。

その前にCIRCLESで行われていたDEEPER`S  WEARのポップアップショップへ。

見た目は普通のカジュアルウェアのようだけれどパーカーに撥水機能が備わっていたり、

ジーンズなのにもの凄いストレッチが施されたりしているので自分たちもツアーの時によく使っています。

マウンテンバイクってかんたんに言うと山で遊ぶのツールのひとつであれたらいいといつも思っていて、

スポーツ自転車に乗らない普通の人からは大げさに見える、サイクルウェアやダウンヒルジャージを自分たちは使いたくありません。

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一般の人からは隔離されたバイクパークやレースの時などは機能重視のウェアは良いとは思うのですが、

自分たちの案内するフィールドはトレイルから降りるとすぐに里。

なまこ壁が残る落ち着いた町並みが続く本拠地の松崎町にはカジュアルウェアの方がしっくりきますよね。

「そうは言っても機能的なカジュアルウェアってないんだよなー」

と思っていた人は、ぜひDEEPER`S  WEARを試してみてください。かなりいいですよ!

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さて、2日目のCULTURE CLUBは6月にスタッフ平馬と共の出掛けてきたヒマラヤ・ラダック遠征がメインで。

TRAIL TRIP IN LADAKHの話から、西伊豆に移住するまでの『旅』の話をさせてもらいました。

TRAIL TRIP IN LADAKHはスタッフ平馬によるシリーズもののブログになっているので、お時間ある時にぜひ読んでみてください。

ヒマラヤのトレイルの匂いや、チベット文化圏・ラダックの雰囲気が感じられるかと思います。

今回このように招待をしていただいて人の前で話をすると、改めて自分たちのやっていることの”意味”が理解できてきますね。

このマウンテンバイクで使われなくなった古道を再生し案内するトレイルツアーという構想も、

すべて旅をしてきて経験に基づいているのだなと再認識しました。

いずれ、昔の旅のブログも書いて見ようかなと思います。

Nagoya! 今日本で活気がある人たちはおもしろい。 Samurai talk. Talk about who is taking over a whole country. @welldone_nagoya ? @allyours_jp ? @yamabushitrailtour ? @simworks ?

Rie Sawadaさん(@charries_cafe)が投稿した写真 –

イベントの後は名古屋の有名台湾料理店、味仙へ。

あの台湾ラーメンというものを作り上げたお店です。

打ち上げで台湾料理とかって西伊豆ではありえまえんので街で遊んでるなーって気になりますね。

2日間お世話になった愛知の皆さん、どうもありがとうございました!

UPDATE : 2016.11.08 matsumoto Category. : TRAIL TRIP, スタッフ
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